文系学問エフェクト2
直近で回収した問題をまとめてあります。
「日本哲学の父」と呼ばれる岡山県出身の哲学者です | 大西祝 | おおにしはじめ |
平安末期に城資盛が築城した新潟県胎内市にあった城 | 鳥坂城 | とっさかじょう |
江戸時代に行なわれていた砂鉄の採集方法のひとつ | 鉄穴流し | かんなながし |
天武天皇の孫に当たる奈良時代の皇族 | 道祖王 | ふなどおう |
1589年に豊臣秀吉が聚楽第で催した 淀殿の懐妊を祝った行事 | 金賦 | きんくばり |
心がおおらかでのんびりしていること | 蕩佚簡易 | とういつかんい |
織田信長や有馬晴信らの武将が用いた家紋は? | 木瓜 | もっこう |
四条畷の戦いで戦死した南北朝時代の武将 | 楠木正行 | くすのきまさつら |
1910年に著書の中で邪馬台国北九州説を唱えた東洋学者 | 白鳥庫吉 | しらとりくらきち |
後に淀殿の養女となった豊臣秀勝と江の娘です | 完子 | さだこ |
1554年に陶晴賢と毛利元就が争ったのは「?の戦い」? | 折敷畑 | おしきばた |
執権として毛利元就を支えた戦国武将 | 志道広良 | しじひろよし |
日本刀を収める鞘の先端の部分を何という? | 鐺 | こじり |
刀の刀身の先端のこと | 鋒 | きっさき |
兄・孫策に似て勇敢だったと伝えられる、孫堅の三男 | 孫翊 | そんよく |
小説「三国志演義」で夏候惇の死期を予言した方士 | 管輅 | かんろ |
「三国志演義」で姜維を救うため魏軍に突撃し戦死した武将 | 張嶷 | ちょうぎょく |
お坊さんの社会を、着ている墨染めの衣から表した言葉 | 緇流 | しりゅう |
「無花的薔薇」「北帰」などの作品で知られる中国の作家です | 小松 | しょうそん |
自由律俳句の俳人・尾崎放哉が晩年を過ごした場所です | 南郷庵 | みなんごあん |
「わずらわしい」「しつこい」という意味です | 諄い | くどい |
幕末の禁門の変で戦死した長州藩の尊皇攘夷派志士 | 来島又兵衛 | きじままたべえ |
別名を儀同三司母という平安時代の歌人 | 高階貴子 | たかしなのたかこ |
小説『就寝未決囚』で直木賞を受賞した作家は? | 有馬頼義 | ありまよりちか |
一箇所に群れ集まることです | 屯する | たむろする |
平安時代に行われた、弓で勝敗を競う年中行事のひとつ | 賭弓 | のりゆみ |
日本神話で、神武天皇の東征の際現れた金色のトビのこと | 金鵄 | きんし |
射た矢は戻らないことから結婚する女性に好まれた吉祥文様 | 矢絣 | やがすり |
気持ちを引き締めて油断せずに物事に向かうこと | 緊褌一番 | きんこんいちばん |
工芸品のびん細工手まりで有名な滋賀にあった中山道65番目の宿場 | 愛知川 | えちがわ |
大坂冬の陣では豊臣家を打ち破るも、その後夜襲を受けました | 蜂須賀至鎮 | はちすかよししげ |